第2話 FAとIFAのちがい
登場人物


まず一言でいうと
FAは所属あり、IFAは独立系。そこがいちばん大きい差です。
- ✓FA: 金融機関などに所属することが多い
- ✓IFA: 金融機関から独立した立場
- ✓今の使い分けは「所属あり」と「独立系」


FAのイメージ
FAは、所属先のルールに沿って相談に乗ることが多いです。
- ✓金融機関や証券会社、保険会社などに所属することが多い
- ✓社員や専属代理店として動くことがある
- ✓提案は所属組織の商品や方針の影響を受けやすい
- ✓M&Aでは財務や条件交渉を支える専門家も指す


IFAのイメージ
IFAは、金融機関から独立して資産運用を助ける専門家です。
- ✓銀行や証券会社から独立した立場
- ✓営業ノルマに縛られにくい
- ✓比較的中立・公正に商品を選びやすい
- ✓相談から買付や口座手続きまで支えることがある


FAとIFAの比較
見分けるコツは、どこに所属しているかと、提案の自由度です。
| 項目 | FA | IFA |
|---|---|---|
| 所属 | 証券会社・銀行・特定企業など | どこにも属さない独立系 |
| 中立性 | 所属組織の影響を受けやすい | 比較的中立・公正 |
| 主な領域 | 総合的な金融アドバイス・M&A財務 | 資産運用・投資戦略の提案・仲介 |



今日のまとめ
FAとIFAは、似ていても見ている場所が少し違います。
- ✓FA: 所属先のあるアドバイザーが多い
- ✓IFA: 独立して中立寄りに提案しやすい
- ✓迷ったら『所属あり? 独立系?』で見分ける
この漫画は、編集者が台本を作成し、AIの背景とキャラクターの3Dモデルをベースに加筆・イラスト化して制作しています。作中の見解は登場人物それぞれの主観です。投資は必ずご自身で学び、ご自身の判断で行うことが重要です。特定の金融商品の勧誘・推奨を目的とするものではありません。
ほかの話
- 第6話 FIREは本当にできるの?
- 第5話 EAMってなに?
- 第4話 海外生命保険ってなに?
- 第3話 生命保険は損?得?
- 第1話 FPに相談できること
- 漫画で学ぶiDeCo講座 第2章 第3話「3つ目の節税効果は、受け取るときの工夫」
- 漫画で学ぶNISA講座 第2章 第3話「余裕資金は「続けられる金額」で決める」
- 漫画で学ぶiDeCo講座 第2章 第2話「運用中の税金ってどうなるの?」
- 漫画で学ぶiDeCo講座 第2章 第1話「iDeCoの節税は、3つの柱で考える」
- 漫画で学ぶiDeCo講座 第1章 第3話「iDeCoは“老後の土台”を作る道具」
- 漫画で学ぶiDeCo講座 第1章 第2話「iDeCoは“老後のための専用貯金箱”」
- 漫画で学ぶNISA講座 第2章 第2話「生活費と投資資金は分ける」
- 漫画で学ぶNISA講座 第2章 第1話「ライフプランの地図を先に描く」
- 漫画で学ぶNISA講座 第1章 第3話「NISAの基本は“利益が非課税になりやすい”」
- 漫画で学ぶNISA講座 第1章 第2話「新NISAの全体像を、まず3つでつかむ」
- 漫画で学ぶiDeCo講座 第1章 第1話「iDeCoって、何のための制度?」
- 漫画で学ぶNISA講座 第1章 第1話「新NISAって、何がそんなに変わったの?」
